詰備会に行ってきました。
公式報告はだっちょが書くと思うので
「私の目から見た報告」を・・・
朝起きると、頭がガンガンする。
「疲れが溜まっているのよ」とかみさんは言うが、
そんなに疲れてるとは自意識はないんだが。
肩こりもひどいし、とりあえず頭痛薬と肩に金の鍼とエレキバンを貼る。
朝一番で仕事で、現場に行き段取りを確認し指示を与える。
元気であれば車で行こうかと思っていたのだが、
かみさんに言うと一言「死ぬよ」
この体調で行くと行きはよくても帰りで死ぬらしいので
車は断念。10時過ぎのJRでで新居浜出発です。
岡山到着は12時で、地下街で陣山ラーメンを食べて市民会館へ。
1時ちょっとすぎに会場到着。
会場に入ると、冨永さん、伊達君、片山さんが居られました。
今日は創棋会と同じ日の開催で弘光さんや吉田さんは無理かな
と言っていると、
冨永「朝、駅で弘光さんを見ました」
たく「え〜〜っ。交通費たくさんかかるのに〜」
それほど詰備会は魅力があるということでしょう(勝手に想像・創棋会さんごめんなさい)
しかし小五郎さん勧誘の失敗は残念との声が、
たく「ところで小五郎さんっておいくつ位になられたんですか?」
冨永「○○才です、確か。私より2才若いです。」
たく「え〜〜っ。富永さんの年を聞いていつもびっくりする私(前にも聞いたけど)」
来年の全国大会でお会いできればと思いますが・・・私の参加が一番危ない
そうこうしているうちに平井さん、くるぼん、山本(明)、弘光さんが来られました。
さっそく平井さんに一言
たく「大13はこらえて欲しかった。PCと勝負しているみたいです」
平井「完全作であれば取らざるを得ないんですよ。返送する理由がないので」
たく「せめて臨時大学とか・・・」
平井「臨時では誰も解かないでしょう」
たく「う〜む」
隣の伊達君に
たく「初手は何?」
伊達「31桂成かと・・・」(さて当たっているかどうか?)
さて何をしようか・・・
隣に座っている伊達君に
たく「何か持ってきた?」
伊達「では・・・PWC打歩ばか詰11手です。」
たく「げっいきなり・・・」
伊達「簡単です」
たくぼん考慮中に平井さんが近づいてきてルールを聞いたら席に戻られました。(まだまだマイナーです)
7,8分で何とか解きました。なかなかいい。
伊達「では続いてPWC打歩ばか詰9手です。さっきのより難しいです」
たく「頭痛がひどくなりそう」
これも何とか正解にたどり着きました。
伊達「では次はアンチキルケばか自殺詰12手です。自殺は解けないんでしたっけ?」
たく「むむ!何をこしゃくな・・・・→断念(やっぱり)」
最近アンチキルケをやっていないので頭が順応しない(いい訳)
そうこうしていると見たことのない方が・・・
冨永「みなさん、深井さんが来られました。」
お〜っ大道棋教室の担当者の深井さん・・・・。
しかしいつも苦手で大道棋教室だけ解答を送っていないたくぼんは
小さくなっているのでした。
松江から来られたようで物静かな紳士という感じの方でした。
そのうち詰備会作品展の解答書の束を見せていただきました。
それぞれ個性のある解答書でなかなか楽しませていただきました。
中にはワープロ書きで短評も書いていない解答が結構ありました。
感じたことを一言でも書いていただけると作者は嬉しいもんですよ。
片山さんとの会話
たく「ペンネームの使い分けはあったんですか?」
片山「最初は、手筋物はこれとかあったんですが、途中からは訳が分からなくなりました。」
作者が訳が分からないのだから読者は分かるはずないですね。
そうこうしていると吉田さんが現れて、10名です。
お〜っすごい。最近安定しています。
ここで山本さんが仕事があるということで退席されました。残念。
ここでくるぼんと詰四会幹事会開催
たく「課題何にする?」
くる「囲い図式とかどうでしょう」
たく「なるほど」
くる「来年平成19年なんで、9手、19手詰というのもあります。」
たく「それは普通だ」
たく「次回はくるぼん作が必要なので手持ちの作に合わせてもいいよ」
くる「じゃあ囲い図式で」
と言って自作を並べる。
短大級で変わった初形(ここまでしか言えない)
伊達君と平井さんは小考されていました。
こうご期待!
ここで来月の氾濫26の話題になり、客寄せ用・第1番くるぼん作をお披露目しました。
すると平井さん・伊達君おまけに作者まで解けない・・・・盤面3枚の5手詰なんですが、結局10分くらい考えてほとんどギブアップ。
私がヒントを出して何とか解決したようです。
作者には私が答えを教えてあげました。(前代未聞)
なお作者が分からないというのは、実は当初の作意が余詰んでしまい、
余詰手順が作意に昇格したというのが理由でした。
それではと伊達君がばか詰の5手を出題しました。
平井さん、多分深井さんも瞬殺。私も遅れて解けました。
くるぼんは1人苦悩で、
伊達君「少しはお返しができました。」
たく「でもくるぼんはフェアリストではないですから・・・」
マニアには見え易いもののなかなかの好作で、詰パラフェアリーの1番くらいか今月の出題くらいには載りそうな作品でした。
続いて伊達君の普通詰将棋のお披露目大会。
出す作品を皆が解いて感想を言い合います。
片山さんや深井さんがぼそっと言う意見が実に的確です。
こう言うのは本当に有意義なことですね。
伊達君も参考になったことでしょう。
解図が早いのは、平井さんと深井さん。さすが担当者は違います。
ある7手詰の話。
平井「2手目こう逃げたら・・・・」
伊達「変同です」
たく「4手目こう逃げると・・・」
伊達「変同です」
平井「う〜ん・・・・・・・いかんだろそれじゃ」
とてもフェアリストとは思えない作者でした。
しかし作品には光るものもあり今後楽しみですね。
詰備会の星になるのは間違いないですね」
ここで私も旧作を披露。
みんなしばらく考えて・・・
平井「だめだ全然筋が浮かばん・・・・」
平井「これ?駒を取るの?」
たく「取ります」
平井「駒を取る手は考えないんだよ」
しばらくして平井さんが解け、
平井「う〜〜ん、う〜〜ん」
どうも今一な反応。
たく「あと2手逆算してこの手が入ればいいんですが・・・余詰が・・」
平井「この駒をこうしたら・・・いけるかも・・・」
たく「よし!では柿木さんに聞いてみようか・・・」
冨永「PC仕舞いました」
たく「がくっ」
皆「では自宅で検討してください」
家に帰って聞いてみたら余詰たらたら、作意は不詰という悲惨な結果でした。
またお蔵入りです。
次回の詰備会作品展には、久しぶりに看寿賞作家K氏(ばればれですが)が登場の予定とか・・・目玉になりそうです。
ここで閉会です。
自宅着いたのが午後8時。3連休の最終日で帰りの汽車は立っている人が多かった。お疲れのたくぼんは帰ると同時にダウンでした。
皆さんお疲れ様でした。
※書きすぎたか伊達君ごめん。