今日は午前中仕事をして、昼前に今日新居浜で行われている東予アマ名人戦という将棋の大会を見に行きました。受付でちょっと気が変わり
出場することに・・・・。
大会に出るのは何年ぶりか・・・B級で予選リーグに挑みました。
4人リーグで2勝勝ち抜け2敗失格。
予選第1局は、研修会に所属する中1の学生さん。
横にやってきた支部長さんが「彼はなかなか強いよ」
と話しかけてきましたので気合を入れて対戦です。
矢倉戦からごちゃごちゃやって図の局面。

なんだか1手勝っている様な気がしていたのですが、
これから、
▲6一飛! △2四歩 ▲1五桂 △3二銀
▲2三桂成 △同 銀 ▲1五桂 △5一桂
となり、時間にも追われるしパニック状態。
そして分けの分からない1手
▲3三歩! △同銀 ▲2四飛! △3二銀打
2四飛の筋はいつも狙っていたのですが、3二銀と打たれパニック×2。

残り時間を投入し、詰むや詰まざるやを考えます。第1感は詰み!
皆さん残り時間5分で読んでみて下さい。
その後の展開は〜
▲2三桂成△同 銀 ▲同飛成 △同 玉
▲2四歩 △同 玉 ▲2五歩 △3四玉
この時点で詰みと思っておりました。しかしよく読んでみると、
2四金、同銀、2三銀、同玉、2二金、3四銀、2三銀、2五玉で
打歩詰。お〜なんてこった実戦で打歩詰とは、伊達君なら喜ぶのだろうが・・・。もうこの時点で頭はパニック。詰みは読みきれないが一番詰みそうな手順で攻める。
▲2三銀!△同 玉 ▲2四金 △3二玉
▲2三金打△4一玉 ▲3二銀 △5二玉 まで 後手I君の勝ち
この時点の2三銀が敗着。ここでは詰みがありました。
▲2四金 △同 銀 ▲2三銀 △同 玉 ▲2四歩△3二玉
▲2三銀 △4一玉 ▲3二銀打△5二玉▲6二金△5三玉
▲6三歩成△同 桂▲同 金 まで
先に2四金と捨てて2三銀、同玉、に2四歩とすれば詰んでいました。打歩詰のショックで違う順に目を奪われたのがいけませんでした。
また本譜の順でも、飛車の位置が71であれば詰みがあり、
とことん負けるように出来ていた感じです。
続いての2局目は快勝して1勝1敗となり、
続いてまたI君と決勝トーナメントをかけて再び対戦です。
雁木対矢倉の攻防から図の場面。
先後逆ですが6九銀とかけられた場面。

私の42歩が遅すぎました。
ここでの受け方が、分からず。7九銀とか読んだけどよく分からず
仕方なく、
▲6八金引 △5八桂成 ▲4一歩成 △6八成桂
▲同 金 △6七歩
と進めます。ここが一番悩んだ場面。

しかし読めば読むほど負け。仕方なくいやらしそうな手を指します。
▲2五桂 △8六歩! ▲同 歩 △6八歩成 以下 I君の勝ち
2五桂は3三角成、同桂、2一金、同玉、3一金以下の詰めろと思って打ちましたが3一に打つ金はもう持っていなかったですね。というより金があっても不詰でした。終盤感覚は鈍ってますね。
ここで6八歩成なら5三馬の詰めろ逃れの詰めろで勝ちかなと思っておりましたが8六歩と突かれて万事休す。時間もなくいくばくもなく
投了となりました。これで2敗失格。
もっと気楽に楽しめればと思って参加しただけに疲れました。
ごらんの皆様、ここでこうしたらよかった等感想よろしくお願いします。これらを題材に詰将棋ができないかな?