2008年05月09日

近代将棋廃刊

私にとって最近の話題で、一番ショックだったのは近代将棋の廃刊です。
私がこの世界に入ったのは、近代将棋・昭和48年8月号を買ったのがきっかけだからです。その後35年間欠かさず購入したことになります。
当時詰将棋の全題正解者は県別に名前が載っていて研究室は◎で鑑賞室は○でした。毎号そこに名前を載せようと一生懸命解いていたことを今でも思い出します。当時私は一匹狼で、棋友は一人もいませんでしたので近将の詰将棋欄が唯一の心の友のような存在でした。

広島に確か横上さんだったか解答強豪の方がいらして名前がいつも載っていました。私は鑑賞室がやっと・・・でしたがいつかは◎をと思ってました。初めて◎が付いたときの嬉しかったこと。

その近代将棋が廃刊とは本当に残念です。
詰将棋発表の場も減るというのは非常に痛い。

こうなると詰将棋WEBマガジンの設立というのが待たれますね。
詰パラのような内容でWEB配信する。
スペースは山ほどあるし、訂正はすぐ効くし、全てメールでやりとりですので作稿も楽でしょう。
私も初級フェアリーコーナーの担当くらいはやりましょう!(意外とセコイ)

誰か主催してやってくれないかな?(自分はせんのんかい!・・・さすがに無理です。はい)
フェアリー&推理将棋くらいなら実現可能な気もするが・・・どうなんでしょう。
ニックネーム たくぼん at 18:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
新しいコンテンツを作るのは大変だと思いますが、既存のコンテンツを集めるような形式なら、WEBマガジンの発行も実現しやすいのではないでしょうか。
例えばOnsite Fairy Mateではトップページでフェアリーを出題していますが、出題や結果稿の発表場所をWEBマガジンに引っ越すとか、あるいは単にコピーを収録して貰うという形なら、現在の負担をほとんど増やさずにWEBマガジンへの参加が可能になります。読者にとっては、今は別々のサイトで行われている出題が、一箇所で全部見られるというメリットもありそうです。
もちろん、これでも主催者の作業は結構大変だと思いますが、一から新雑誌を作るよりは楽でしょう。誰かやらないかな?(←結局これが一番のポイント)
Posted by 神無七郎 at 2008年05月10日 14:27
私も結構実現に近い位置には居ると思っていますが、主催者が大変でしょうね。でも各担当に頑張っていただき主催者の負担がそれほど大きくなければ可能だと思うんです。誰かやらないかな?←これでは全詰連のHPと同じで前になかなか進まないかな。
Posted by たくぼん at 2008年05月10日 18:42
 全詰連HP設立当初のことを考えてみると、近藤さんにはそれに近いような構想もあったのではないかと想像されます。こういう結果になると、近藤さんのリタイヤは相当な痛手と言えます。
 近藤さんの復活はほとんど期待できなさそうですし、全詰連HPの現状を見る限りは、人材のなさはいかんともしがたいところでしょう。
Posted by 平井康雄 at 2008年05月11日 12:00
「近代将棋」は廃刊ではなく休刊なので復刊するかもしれないそうです。過去に、復刊した例は少ないです。復刊するのを願っています。

http://emiripapas.edia.ne.jp/cgi-bin/emiri/Diary.cgi?base=arrow&year=2008&month=05&day=02

http://www3.azaq.net/bin/res.cgi?830/jnpshogi.0.2497

Posted by しろねこ at 2008年05月11日 13:22
近代将棋より正式な発表はまだないのですね。それにしても残念です。近将図式精選の続刊も出して欲しいですね。
Posted by たくぼん at 2008年05月11日 16:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/12384340
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。