2007年04月30日

詰備会非公式報告

今回の詰備会は車で行こうと思っていた。
しかしゴールデンウィークということで車は渋滞しそう。
ということでいつもの通りJRで、JRも混んでいると思いきや
ガラガラ・・・折角指定席買ったのに・・・これも日頃の行いのせい。

昼12時に岡山駅着、構内でラーメンを食べる
京都の何とかというお店・・・まあ普通の味でした。

徒歩で岡山市民会館へ

午後1時着。

中に入ると、すでに5,6名の人が・・・今日はたくさん集まりそうです。
冨永さんも書いてましたが、グループが2つに分かれましたので、私のレポートは奥のグループが主となります。

先ず席に座ると目の前に看寿賞作家の馬詰さんが座られました。
看寿賞の話をすると「昔の話です・・・」といつも言われます。
私も言ってみたい。

たく「じゃあ早速新作の煙詰をお願いします。」
うま「いやいやそれは・・・じゃあこれで・・・」
今日着いた詰パラ5月号の間から図面用紙が登場。
いかにも長編馬鋸の盤面です。
うま「これは簡単ですからすぐにとかれるでしょう〜」
たく・・・しばらく考える。序が分からない。適当に駒を動かす。
うま・・・しばらく見ているが、業を煮やし一言「それは収束です」
そこへ伊達君登場隣に座り一緒に考える・・・時が流れる・・・
やっと筋に入るが実にややこしい・細かい変化を紙にでも書いておかないときっと解答書くときに忘れてしまいそうです。見たことのないプロットでした。日の目を見るのはそう遠くないと思います。
しかしすごいなあ。隣の斎藤氏も感心してました。

ここで伊達君
伊達「最悪詰どんなの投稿がきましたか?」
たく「うんうん。こんなの・・・(と並べようとするが配置が思い出せない)・・・断念」

仕方無しに例題用に作った自作を2題見せました。特に反応なし・・・
私と伊達君が駒を並べていると必ず「ルールは何?」という質問が飛んできます。
「最悪詰」と応えると場がシーンとなります。まだまだマイナーな世界です。

ではすこしメジャーなばか詰を出題!ということで1作披露(下図)。

たくぼん作 ばか詰 7手
20070501233144.gif
(5/1図を修正しました。ごめんなさい)

たく「7手詰です。制限時間5分。手狭いです。」

すると近くに居た4,5人が考え始める。数分後、おもむろに解けた人が現れ解答披露。お見事。私の右隣に座られているかたで、よく考えればどなたか知りませんでした。慌てて名簿を見ると「岩本さん」でした。
あの北海道まで行かれるという・・・会合マニア?の方ですね。名前はよく存じておりました。解図力の速さは素晴らしいですね。私よりはるかに早いです。

とか何とかやりながら伊達君の普通作品を何作か見せてもらいました。
ほとんどがすでに投稿しているのでいずれ誌上に載るでしょう。

隣の方では堀切対伊達の指将棋が始まりました。(堀切勝ち)
その後堀切対来島戦(勝敗不明)も行われていました。

その後来島さんと詰四会の日程の打ち合わせ。
8月19日(日)でほとんど決定しました。
馬詰さんや吉田さん斎藤さん、伊達君が来れそうということで決定。
平井さんにもお願いおすると「遠いわ」と言われました。
確かに岡山からだと大阪の方が近いです。

詰四会の課題もここで決定します。会員が持っている作品を基準に課題を決めると言う逆算で決めるのが背に腹は変えられない詰四会流です。

結局、課題が「清く涼しい作品(清涼詰とも言うが2枚には拘らない・・・広い意味です)」
に決定。つまり煙詰もOKということで、次回詰四会作品展に馬詰さんの煙詰が載る・・・・なんて妄想をも抱かせてくますね。実はnatsoさんの手持ちにも1作ありそれを見越してだったのですが、披露されてみんなが四苦八苦する好作だったため大学担当者に取られてしまいました。おかげでnatsoさんはもう一作創るはめになりそうです。詰棋界にとっては喜ばしいことですね。次回詰四会は見逃せません。!(ちゃっかり宣伝・・詰四会報も配布しました)

今回初参加の、愛媛県北条市出身の則内さんともお話が出来てなかなか有意義な会合でした。

ここで5時前になり、冨永さんより締めの言葉と全国大会のお誘いが短く行われおしまいです。

その後、珍しく2次会でターミナルビルのお食事どころへ
メンバーは、平井、伊達、中村、堀切、弘光、赤畠、たくぼんの7名
中村さんと赤畠さんは初対面です。中村さんはご存知半期賞6回。今まで看寿賞を受賞していないのが詰棋界の七不思議の1つに数えられるほどの実力者。赤畠さんは県代表クラスの指将棋の実力者で最近熱心に解答を出されています。(平井さんの後輩にあたるそうです)
ビールと食事をしながら、中村さんの話を聞きましたが、丁寧に答えていただいて、感謝感謝です。また創作法をお聞きしましたが私とは全く違う方法で、何だかそんな方法で創作してみたくもなりました。まあ実際そんな簡単に出来る方法ではないんですが・・・。お話をしてみて頭は切れるしお話も上手いしさすがと思わせることばかりです。
5月半ばあたりに看寿賞の連絡が届くことを祈ってますよ。

ここらで7時を過ぎましたので解散し、JRで新居浜へ
GWだというのにJRはガラガラ。四国って一体と思う私でした。
皆さんお疲れ様でした。

あっ忘れてました。

会場に貼ってあった張り紙

tumebikai9.jpg

”わびかい”ってどんな会じゃい!

ニックネーム たくぼん at 18:06| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
なるほど。それで途中でカメラを持って外へ出ていたわけですね。納得しました。

できるだけ早くこちらの方の更新もしますので、しばしのお待ちを。
Posted by 伊達 悠 at 2007年04月30日 20:46
最近、私の名前を書かれるときに「u」が抜けているような……。
もっとも、natsoの方がハンドルネームっぽくて
かっこいいかもしれませんけど(笑)。

詰四会の課題の方は、どうか期待なさらぬように。
Posted by natsuo at 2007年04月30日 21:19
詰備会は初めて参加させて頂きましたが、たくぼんさんを始めとして、多くの方と親しくお話させて頂き大変楽しい一時でした。

この勢いで次は詰四会にも、といきたい処ですが、時刻表で調べてみると流石に遠いですね…。でも、たくぼんさんにお会いして、機会があればいつか参加してみたいと思いました。
Posted by 中村雅哉 at 2007年04月30日 23:46
皆様、お疲れ様でした。
くるぼんへ「詰四会は10名→5名と来たから、次は3名かなぁ?」と冗談を言ってしまいましたが、
山本善さんも柳井から船便があるのをご存知な様子で「一度行かねば」と、おっしゃってました。

中村さんの為にちょっと調べました。
高速バス(伊予鉄バス。神姫バス)なら、高速舞子(JR舞子駅上)−松山市駅が往復10600円
高速舞子発 845、950で、松山市駅着が 1210、1305
帰りは松山市駅発が、1720、高速舞子着が 2045 です。
JR舞子駅と高速舞子は、高低差が30m程あるので、エレベーターをご利用願います。
松山市駅から松山市民会館は、(実体験上)徒歩10分弱です。

そう考えると、吉田さんや僕よりもずっと近いですよね。
Posted by とみなが at 2007年05月01日 01:22
某一族の作品集も『神話大全』ではないんですよねぇ。
Posted by 神無太郎 at 2007年05月01日 16:25
たくぼんさんのばか詰が解けなくて悩んだのですが…
もしかしたら、86金は76金じゃないですか?
Posted by 神無七郎 at 2007年05月01日 17:14
確か、76金ではなく87金だったような記憶が・・・・・・
Posted by 伊達 悠 at 2007年05月01日 18:15
わぁ〜ごめんなさ〜い。相変わらずで申し訳なし。
修正しました。時間をとらせた方ごめんなさい。
Posted by たくぼん at 2007年05月01日 23:35
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