・・・・あれこれ考えながら10分くらいで・・・・ふふふ。
解けた〜〜〜ちょろいちょろい。詰上りが銀の延べ棒が現れるあぶり出しで変化紛れも多く間違いなく好作です。しかし1点不思議な点が・・・。どう見ても7手目の桂打ちが非限定で、13でも33でも成立しています。谷川さんがこんな作品を?とは思いつつ頭をひねっていると周りに座っていた方々が・・・・
利波「解けましたか?」
たく「何とか解けました。だけど7手目が非限定なんでよね?」
利波「どれどれ」
たく(盤駒を並べて手順を公開)
周りの方々「本当ですね。どう見ても非限定ですね(納得)」
たく「(そのまま解答を用紙に記入)」
・・・ここまでが大会開始前の出来事でした。
さて、1時になりいよいよ詰将棋全国大会が始まりました。
参加者総数は93名ということですが、この時点では台風の影響でまだ来られていない方も何人かいましたね。
それにしても台風の中で東京方面からは参加が厳しかったにも拘らずこの人数が集まったとは驚きました。
司会は、ともにネットでお世話になっています山本さん(小五郎)&金子(義)さんです。目を凝らしてみましたが目が悪い私は全然お顔が確認できません。もっと前に座ればよかった。そして第一声が共に緊張されていたのには思わず私も緊張してしましました。しかしこれに留まらずもっと凄い展開が待っていようとは想像もつきませんでした。
ここから大会副委員長・全詰連会長・来賓と挨拶が続きます。まあこのあたりの経過からイベントにつきましては詰パラや近将でレポートが載るでしょう。私が全てを書いてしまうのもあれですのでここからは私を中心としたレポートで・・・
面白かったのは、最初の全詰連会長挨拶で門脇さんが幹事会の決定事項を全てお話された為、その後の全詰連幹事会報告で猪股さんが喋る事が無くなってしまったこと。猪股さんがどんな気持ちで会長の挨拶を聞いていたかと思うとちょっと笑っちゃいました。(失礼)
幹事会報告の内容では、来年から
・看寿賞受賞者には交通費・宿泊費が支給される←自分には余り関係ないか・・・でも良い事だと思います。
・解答者の表彰も行う←すごく解答者にとって嬉しいことだと思います。でももう半分済んでるし、対象は学校解答だけ?とか分からないことが多い。手を上げて質問しようかと思ったけど猪股さんがすぐに引っ込まれたのでタイミングを逸しました。私の意見としては段級位認定は学校だけでもいいと思うけど、解答者の表彰であれば詰パラに掲載の全懸賞作品にして欲しい。作品だって全作品の中からですもん。
・HPの担当者を公募し、充実させる。←去年もそういってたような?結局そのままです。今年も絶対そうなりますよ。会員の意見を聞いてくれる場は絶対に必要です。またそれに対する回答がきっちり出来る方(幹事)が管理しないと会員が満足できるHP運営はできないのではないでしょうか?
詰パラが全詰連の機関紙だという位置付けなら、詰パラHPの上位にあるのがいいのでは?
とここで書いても結局は返事はないんでしょうね・・・・話が逸れました。それと妖精賞って名前だけで何もないんですよね。誌代1ヶ月入帖でもいいから副賞付かないですかね。フェアリストがかわいそう。
谷川さんはさすがに場慣れされていてスピーチも素晴らしいですね。
看寿賞表彰は中村さんおめでとうございます。ただ受賞者がスタッフのメインとして仕切っていてバタついていたのはちょっとかわいそうな感じでしたね。まあ来年も取れば今度はゆっくり出来ますので・・・ね。
続いて十回表彰。深井さん、橋本(守)さん、筒井さんです。

(この写真載せたのはまずかったかな?)
18年ぶり2回目の私にとって・・・先が長いです。
継続は力なり。おめでとうございます。
ここで休憩。先ほどの谷川さんの特別懸賞の解答用紙をさっさと投函。
コメント欄には「非限定がちょっと〜」とか書いています。怒られないかな?
会場を見渡すと、寄付者の一覧表が飾ってあります。それを見て目が点。
ラジオ会館様・・○万円
○○○○様・・・○万円
○○○○様・・・○万円
○○○○様・・・○万円
詰四会・須川様・・・うどん ←(ずるっ)
○○○○様・・・○万円
今後は気をつけないといけません。伊達君も笑ってました。(お土産ありがとうね〜)
そして席で休んでいると、利波さんがやってきてこう言いました。
利波「直接本人に聞いたら7手目は非限定じゃないそうです。」
たく「えっ・・・・・・・_| ̄|○・・・・・もう投函したし」
利波「歩が成って同玉の変化が・・・33桂で無いと詰まないそうです。」
たく「(駒を並べて手順を確認する)本当だ・・・・」
(ポカが多く昨年の七條賞11位という言葉が頭をよぎる)
利波「では私は答えを書いて出してきます・・・・。」
たく「・・・・・・・。」
ここで休憩終了。
まずは3手・5手詰の早解き。1問30秒で初手を書くというもの。全20問。
目の悪い私は、目を細めて見るがすこしぼやけて見える。雰囲気で駒種が分かる感じだ。
もう一つ問題が・・・一番前列中央に水上さんが座られていて59辺りが後頭部で見え隠れする・・・(失礼)
別に反射するということではないよ。
まあこの辺りの内容や結果も他のレポートで書かれると思うので割愛するが、若島さんやプロ棋士の手の見える速さは凄い。
3手詰10問が終わった時に金子さんが言われた
「須川さんは解答強豪ですので、余裕で解けたみたいな顔してますね」
のセリフを谷川さんがどう思われたのだろうか・・・・(恥)
一言だけ言っておきます。「解答強豪といわれるが詰将棋を30秒でいつも解いているわけではなく1ヶ月かけて解いているんです」
もう一言、小五郎さんの秒読みの「10秒〜」という声がとてもさわなかな声なのに、凄くいまいましく感じられました。ふと思ったのは目覚まし時計が秒読みなら将棋ファンはすぐ起きるんじゃないでしょうか???ねえ
まあスコアだけ言っておきます・
3手詰・正解8、不正解2・・・得点6
5手詰・正解7、不正解1、無解2・・・得点5
合計・・・11点です。
連想ゲームは出番が少なかったですがなかなか楽しかったです。
こんな企画を考えたりするのは大変でしょうね。ご苦労様でした。金子さんのフォローが上手かったですね。
続いて特別懸賞の当選者発表!
実はここでこんなシュミレーションをしていました。
金子さん「では正解者を発表します。・・・・・・・・○○さん・・・○○さん・・・。」
金子さん「何と解答強豪のたくぼんさんは誤解です!。おまけに非限定が・・・とか誤指摘してますね」
たく「(すくっと立上り)谷川先生ごめんなさい。」
えーっ金子さんの配慮によりシュミレーションはシュミレーションで終わりました。
できれば正解にしてくれても誰もわからなかったのに・・・・・(おいおい)
見事正解を入れた利波さんから一言。
「須川さん、申し訳ないですねえ〜。」
それにしても応募7名正解4名とは少なすぎじゃないですか。
ここでプログラムには「寄付披露」と書いてあります。
え〜っどうしよう〜と焦っていましたが。これもご配慮かありませんでした。
その後一人一言でしたが、言いたいことは山のようにあるのに、一人20秒以内。結局無難な内容で発表でした。やや消化不良。ちょっと緊張し口ごもってしまいました。
ここで閉会です。皆さんお疲れ様でした。
司会のお二人ご苦労様でした。そして懇親会でも突っ込みを入れましたが、この二人の夫婦漫才のような掛け合いがとにかく面白かった。いや違うな。あまりにもべたべた過ぎて引きまくり。いやこれはそのべたべたで笑いを誘う一流技術なのか・・・いや何だかわからないままお二人のワールドに引きずり込まれてしまったと言った方がいいでしょうか。どこかに動画があったら何度も見てみたい気がします。見れば見るほど笑うような・・・。
大体背広の背中に「看寿賞が欲しい」と張ってあるなんて超ベタベタじゃないですか・・・・あ〜面白い。
後からお二人に聞いてみますと、全ての会話は原稿どおりでアドリブなし。原稿は全て金子さんが作成だとか。
最後に小五郎さんの一言。
「金子さんの原稿を読んで、詰将棋創作より才能があると思いました。」
私の一言
「絶対違うと思います。」
ともあれとても楽しませていただきました。来年もお二人だそうで???・・・楽しみです。
大会はあっという間に終わりました。楽しい時間は早く過ぎるものです。写真撮影していよいよ懇親会へ
続く
(全国大会へ残念ながら参加できなかった田利さん、阿部さんへの黙祷をしたらよかったのではないかと感じました。でもきっと空の上から一緒に楽しんでおられたでしょうね)









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私も参加記を書いておりますが、まだ会長挨拶のところで、いつアップできるか分りません。
私は13回参加しましたが、私が参加してからは「黙祷」は行われていません。私の参加する前には行われていたように聞きましたが、行わなくてもいいと思います。
採点を行った若手に1三桂は?と訊かれて、詰まないと教えた記憶があります。
でも、誰か配布資料に敢えて突っ込んだパンフレットの事を取り上げてよーー(嘆)
一言、来年の司会云々…は懇親会でアルコールが入り過ぎた人から出た全くのデマです。真に受けられませんように☆